先日はヒロのファーマーズマーケットで、珍しくモリンガを見かけたのでゲット〜。
モリンガはマランガイとも呼ばれるワサビノキ属の植物で、アフリカやインドで一般的に食べられているそう。
モリンガは成長すると10メートルくらいの高さの木になり、枝についた葉っぱを生でサラダに混ぜて食べたり、スープに入れて食べたりします。
生で食べてみた感じは、
「辛味と独特の風味があって、アルグラの味に似ている」
と言いましょうか。
まずくはないけど、クセがあるというか味が強いというか。
なので、チキンブイヨンのスープに入れてみました〜
こんな感じ。
味はいまいちだけど、モリンガは各種ビタミンやミネラルが豊富に含まれていて、スーパーフードとしても注目されています。粉末がヘルスフードストアなどで売ってます。
どこかで見かけたら、ぜひお試しください!